ウクライナから帰国後、すぐにマーシャル諸島に行っていました。
マーシャルで何をしていたかと言うと
来年開催するイベントの打ち合わせと、ダウンタウンの探検です。
マーシャル諸島の観光局も巻き込んでのイベントが出来そうですな。
そうそう、
マーシャル諸島には美術館はありません。
それならば、島をアートアイランドにしてしまおう!
バス停や、街角、至る所にアート作品が転々と有る。
元々すばらしい素材を持っているので、
ちょっと意識が変わるだけでもっと完成された素材(作品)になると思います。
あと、昨年度から引き続きの「此花アートプロジェクト」こちらも今年度は前回より場所が増え、5カ所で制作する事になり現在進行形です。
場所が増え、関わる人数も増え、知っている人も増え、継続はすばらしい事です。
来年の3月という一点を目指して「あーだこーだ」言いながら、
進めて行くから何事もおもしろいですね。
と、言う事で今回が最後となりました「コーへーとゆかいな仲間たち」
仲間がいるから出来そうな事が出来るに変わります。
また、新しいゆかいな仲間がふえますように!
それではみなさんまたどこかで会いましょう!!
コモールタタ 松井コーヘー
2008.10.17 UP !
「やーやーやー」と白いキューブが色々な色で染まって行きます。
変化をつけるために途中、廃材にクラフト紙を貼った作品に「やー」と撃つ。
その横では、「作品ではなく俺を撃って!」といわんばかりに大きく手をあげてまっているお客さん。かかった場合どうしようと悩んでい
た自分がまじめだなと改めて思った。見渡せばそんなお客さんばかりだ。
そーしてそーして、楽しい時間も終わります。
「やー」と息をあわせて決めポーズ!
同時に私がヒモを引っ張って、上から絵の具がドババーと落ちて、音楽が止まる。
会場がここ一番の歓喜に沸いた。
カメラのフラッシュで前が見えない。
しばらく決めポーズのまま、スタッフの方が呼びにくるまで
何百枚と写真を撮られただろう。
コミカルに歩き
段ボールで作った家の中で、4人で抱き合って喜んだ。
 |
|
|
 |
 |
2008.10. 9 UP !
小学6年生の運動会出し物と言えば運動会の目玉になる「組み体操」です。
今もやっているのかわかりませんが、私の時代は一番盛り上がってましたね。
組み体操は「ピーーー!」との笛とともに、皆が駆け寄ったり、近寄ったり、ぐるぐるまわったりと動き回り。
もう一度「ピーーー!」と鳴れば、「やー!」とみんなで声を上げ決めポーズをとります。それが見事に決まれば大歓声がわき上がります。
ウクライナのパフォーマンスは、まさに組み体操の様でした。
メンバーは4人。
息を合わせ、朝方までかかって作った家からボックスめがけてゆさゆさ大きめのリズムで歩いて行きます。
そのリズムは会場に鳴り響く「ドンドン」となるミュージック。
ウクライナの人々は大きいので中央に行くまでほとんど気がついてなかったです。そして中央に着き、「やー!」と決めポーズ。笛の代わりにミュージックが
止まるんですな。大歓声の始まりでした。
そして、数秒。
いっきにボルテージを上げて、撃ちまくる!
撃って撃ってキューブを撃って、絵の具が入ったピストルで撃ちまくる。
会場が「ワーワー」とまたまた大歓声。
ここから次の決めポーズまで、興奮するままに撃ちまくった。
 |
 |
 |
 |
2008.10. 8 UP !
こんにちは!きなこです。
第2回があるかどうかも分からない、きなこの時事ネタばんざい!第1回。
おめでたいというか誇らしいニュースが日本中を駆け巡っております。日本人物理学者がノーベル物理学賞を受賞しました。3人同時受賞は史上初なのだとか。
ところが受賞の対象となった論文はもう30年ほど前に発表されたものなのだそうです。
なぜこんなにも時間がかかってしまったのか、大人の事情はよくわかりませんが、何にせよ、受賞したということで物理学の世界にスポットが当たり、興味を持つひとが増えることは大変喜ばしいことですよね。そのなかから未来のノーベル賞受賞者が現れるかもしれません!
そういえば今、映画になっている人気ドラマも確か、物理学の教授が主人公でしたね。
今物理学があつい!のかしら…?
 |
 |
 |
 |
2008.10. 8 UP !
今回のウクライナイベントは、今までにない
ハードスケジュールとビックイベントとなりました。
あのキリキリチクチクとお腹が痛かった日々。
うまくいかないかもしれないと思う、不安な気持ち。
それと一緒に出てくるイライラ感。
もう、寝ちゃおうと思う疲れ。
他にもたくさん複雑な想いは有りますが
全部を乗り越えてこそ、終わったときにみんなの笑顔が咲くんですな。
今回、イベントが終わったときには、
そんな笑顔がイベント会場に咲き乱れました。
どばーっとすごい人。
イベント会場に入りきれなかった人々がまだかまだかと待ちわびてます。
もちろん会場も人でぎゅうぎゅう。
前日まで考えていたパフォーマンスのスペースはすでに、ひとひとひとで
強引にわって入らないと行けない事態に!
 |
|
|
 |
 |
2008.9.25 UP !
こんにちは。きなこです。厳しい残暑もそろそろおしりが見えてきましたね。
少し前になりますが、8月いっぱいまで開催されていた、「ロン・ミュエック展」の最終日に滑り込みをしよう・・・ということで金沢へ行ってまいりました!目的地は金沢21世紀美術館です。
ロン・ミュエックはイギリスで活躍するオーストラリア出身の彫刻作家で、シリコンなどを使ったリアルな彫刻作品が有名です。
今回の旅人は、あの「おいしくないソフトクリーム」を琵琶湖畔でいっしょに食べた、マンソンと、各地のアートイベントのボランティアに奔走する毎日をおくる、ミクちゃんと女3人旅です。
金沢まで、なんと鈍行!先は・・・長い。ものすごく。あああ。

青春18きっぷでゆらゆら電車に揺られます。車窓からのどかな風景を眺めながら。
 |
 |
 |
 |
2008.9.22 UP !
明日からいよいよウクライナへ飛び立ち展覧会です。
現地とのやり取りも、もう終わり。
もうすぐウクライナの人々とも会えます。
さて、ギリギリにならないと最後の詰めが出来ないのはいつもの事で。
本日も徹夜で作品制作でした。
それにしても、あーーーというまに明るくなるものですね。
時間は平等といいますが、使い方によっては平等ではないなと
つくづく思います。
ウクライナに先駆けて、すこし作品紹介です。
よく図画工作で使用した厚紙での作品。
自然な東京風景を切り取って作品にしました。
このシリーズは12点作りました。
「舘」の字はバランスで線が増えちゃいましたね。
2008.9.16 UP !
コーヘーとゆかいな仲間たちと言いつつも
仲間が全然出ていないことに最近やっと気がつきました。
なんでしょうね。
仲間と一緒にいる時って写真とか撮らないですよね。
その場での満足のみで、後の事は後で考える。
思い出よりも今ですね。
そして、僕の回りには同じような仲間が多いようです。
さてさて、ウクライナ。
やっと作品がカタチになってきました。
「虫」と言ってもバッタやチョウではありません。
僕が考えている都会の虫って「ノミ」やら「ハエ」やら
ちょっと人間がいやがる虫です。
ブーーーーンブーーーン
この虫さん作品も、僕の新しい仲間。
2008.9. 8 UP !
作品を
描いては消して、
消しては描いて、
うつぶせになってボーッとして、
そしてまた描いては消して、
とやってきました。
その作業はコンセプト(作品に対する想い)であったり、
形そのものであったりの戦いなわけです。
これを乗り越えて、頭の中もすっきり、気持ちもすっきり
して行くわけですな。
私は作品を創る時、自然から教えてもらう事が多いです。
そうです「都会の中で自然を感じるときは。。。?」
この疑問に明るい日差しがさしてきました。
そこらへんにあるボーッと立っている木も確かに自然かもしれませんが
きれいになりすぎて、僕には自然を感じる事が出来ません。
それよりも自然と共に生きている事をリアルに教えてくれる
「突然の雨」や「ブンブン飛び回っている虫」のほうが、
僕にはちょうどいいです。
自然は無垢です。不思議で奇麗です。そして不思議だから恐怖感もあります。
都会の真ん中で自然を感じる事が出来るのはやっぱり「雨」と「虫」。
ウクライナ展覧会は「東京けもの」シリーズで。