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「憧れ」についてとめどもなくつぶやこうと思います。
幼少のころからつねに何かに「憧れ」てきました。
その「憧れ」の対象はいろいろ。
「人」であったり、「職業」であったり、その人たちの「作品」であったり。
自分が目にし、知識として頭のなかに入ったものの中から自然と「なりたい自分」に必要なものに引き寄せられてきたようにに思えます。
絵本作家に漫画家、サッカー選手に発明博士。詩人に絵描きにカメラマン、そして旅人。
鳥山明にパブロピカソ。ドガに甲本ヒロト、奥田民生。星野道夫にレオレオニ。
湘爆、スローニン、荒くれナイトに秋津三朗の砂漠の民。エルマーの冒険、未来少年コナンにベルセルク。
さらば青春の光にジギースターダスト。クリムゾンにラウドネス、沢田泰司にビリーシーン。
ユニコーンにブランキー・ジェットシティー。ミッシェルガンエレファントに武井武雄。そして谷川俊太郎。
ノッポさんにきょーしろう。宮沢賢治にトーベヤンソンetc...
すこしずつ、すこしずつ、、いいところだけ、、、「憧れ」に近づくために
背伸びをして、ただ何かに「憧れて」きました。
なんか、すごい人に憧れたり、かっこいい職業を目標にもって過ごすことで、
『何かわからないけど将来すごい事』ができそうと単純に思ったから。
ところが、最近は「人」や「職業」への憧れはほとんどなくなり、
「日常の具体的な行為」に強く憧れるようになりました。
ただ、何かに『憧れ』ることがなくなったみたいなのです。
先にあげた『何かわからないけど将来すごい事に』よりも、『毎日、自分らしく過ごすこと』へ変化。
自分でもこの心境の変化には驚くばかり。。
(困ったことに、なにがきっかけになったかが、、、よく覚えてないのです)
何もしないで何かに憧れるのは一旦終わりって感じ。
一言で言うと、「何かを少しずつ続けていける自分」に憧れたみたいなのです。
具体的には
「ひと」や「事柄」に流されない「人物」になる。
それが今の理想の自分。(今までさんざん、「憧れていた人」に流されていましたけど、、ね。)
その理想の自分になるための「毎日のルール」を勝手に設定してみたりしています。
・髪は染めず地の色で、定期的に自分流にセルフカット。
・メールで何かをお願いするよりも、なるべく直接お願いすることに。
・時間は厳守、携帯電話で「遅刻します」をなるべくしない。
・誰かに何かを渡す時は手書きのメモ(落書き)を添えて。
・胡散臭い人を見抜く!胡散臭い人とは話をしない。(これは、いまだに難しい。。。ので直感に頼る)
・思いついたら鉛筆で何かの紙に描き、色を塗る。(モノであれば下手でもいいので形だけつくる)
こんなことを3~4年つづけています。
なんとなく当初の『憧れ』と違い地味な感じがしますが、毎日続けていける『憧れ』のほうが今の自分は惹かれます。
そんな僕の『日々の憧れ』のこれから。
囲碁をゆっくり楽しめるようになりたい。
自転車&バイクを修理しながらおじいちゃんまで乗り続けたい。
料理をもっともっと、覚えて、人をもてなすくらいになりたい。
銀塩写真をマニュアルで自分が撮りたい様に撮りたい。
絵本を毎日娘のために1ページずつ、描きつづけたい。
ジョージ秋山の作品を全部読みたい。
バスケットボールを週に1回は続けていきたい。
どれも、平凡と思われる『日常』の中に具体的にある『憧れ』。
できてそうで、ほとんどできていない事ばかりがある『日常』。
丁寧に、丁寧に、何かに気づきながら、日々を暮らしていきたいと思ったりしています。
それが、本当に難しい。
そして、本当に面白い。
なりたい憧れの自分は身近な日常のなかに。
日々精進、精進。
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