
謹啓!!!皆々様には時下ますますのご清栄の事とお慶び申し上げるK.P.M.を代表して廣瀬拓音(25)岐阜県出身独身、杉並区在住です。
突然ですが皆さん蜂蜜はお好きでしょうか?僕は酒飲みですが甘いものも好きで、果物やチョコレート、そして蜂蜜あたりには目がありません。美味しいからです。どれも独特に甘い。 そこでいて僕は最近「ピラミッドから発見された3300年前の蜂蜜が食えた」という、その保存性とピラミッドパワーの素晴らしさを唱う有名な話の真偽を、ほんの戯れに調べてみました。結果は「確かにつぼに保存された粘性の液体が発見されたが、それが蜂蜜か他のシロップかは明記されていない」みたいな事でした。でもそんだけ保存効いたんだから蜂蜜だよなあ、きっと。

そして蜂蜜の本を読んだりしてるうちに僕は「ミツオシエ」という鳥の存在を知りました。コレはサハラ以南のアフリカや南アジアに生きている、キツツキの仲間の鳥の一群らしいですがとても蜂蜜と蜂の巣が大好物なんだそうです。でも彼らはあまり身体も大きくなく大群のハチにはとても勝てない。そこで蜂の巣を見つけるとその側で鳴きわめき舞い踊って騒ぎ立て、アナグマやヒトにその存在を知らせるとのことです。そしてまんまと狩られた巣の残骸などオコボレを頂戴する「蜜教え」。英語圏での呼び名は「Honeyguide」というそう。
僕はショックでした。同じ地球にそんな生き方を何千、何万年と続けている生き物がいる事に。なんだか責めたいが、誉めたい気にもなります。もうそういう次元の話じゃありませんが。ただその時部屋で流れていたRCサクセションとは何だか妙な食い合わせな知識でした。
そこで、曲の発想ができました。「ミツオシエ」という。管楽器、殊にソプラノサックスの活躍する曲にしよう。と、思います。ちょっとロックンロールしようかな、とかも珍しく思っています。どこでどのようにカタチにするかは全く未定ですが。
クリスマスソングも、こんな感じで作っているのです実は。発想のネタは皆々様から寄せられたメッセージです。是非とも様々な声をどしどし寄せていただきたいのです。愛に溢れた優しいものから、ちょっと色気のあるものから、激しいものまで。いかなる思いでも。寄せていただきたいのです!!どうぞよろしく。
です。 以上謹白!!
写真はアフリカのガボン、タンザニアという国でちゃっかり切手になってるタテゴト・ミツオシエちゃんと、ノドグロ・ミツオシエちゃんです。